2015.9.30(火)  京都府より  65歳青年 様

37年ぶりに再訪しました。
最初は20代。山歩きで疲れてこの宿に入りました。
玄関に「じじとばばが だまって湯に入っている…。」と書かれた木札がかかっていました。
今、65歳になり、じじの仲間入りをし、大露天風呂に入ると、この木札の意味がよく理解できました。

この露天風呂は、1時間いても飽きることがなく、ずっと時間が止まったように感じられました。

胃の切除後、旅館の食事はいつも残すことが多かったのですが、今日はすべて完食しました。
自分でビックリです。
特に黒部コシヒカリのご飯が最高でした。

また、是非とも再訪したいと思っています。